フラワースタンドイラスト担当カリンの話〜TrySailのMusic Rainbow 09〜

2024年12月15日(日)に行われた「TrySailのMusic Rainbow 09」にて、青P さん(@hinamomosail)主催の麻倉ももさん宛のフラワースタンドイラストを担当させていただいたカリンです。
【本企画ツイプラ】
企画へご参加いただいた25名のみなさま、ご協力ありがとうございました✨また会場やツイッター(X)でお花を見てくださったみなさまもありがとうございます。
【はじめに】

本ブログでは、これまでと同様にフラスタの未公開のラフの紹介、完成原稿へ至るまでのイラスト担当サイドのちょっとしたお話をするという趣旨のものです。
青Pさんサイドはご本人Twitterへ
TrySailのMusicRainbow09にて#麻倉もも さん宛てにフラスタを贈らせていただきました💐
— 青P (@hinamomosail) 2024年12月15日
佐倉めめ先生が麻倉さんの楽曲を漫画にしてくれました‼︎📚皆さんはどの漫画がすきですか?会場で楽しんでもらえたら
ご参加ならびにアンケートの協力ありがとうございました
絵 カリン@nn_ri_ka_ pic.twitter.com/BEddkJFMhh
✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
【1、事の発端】
長年青Pさんからご依頼をいただいている中で、毎年唯一私がやってみたいことをフラスタ案として取り入れてくださるタイミング、それがMusic Rainbowというイベント恒例になっています。
私の中でいくつか案のストックがある中で「今年1番やりたいこと」といえば、一度イラストにしたこともある麻倉ももさんの楽曲のコミックパロディ絵でした。

この絵自体は2021年に描いたもので、楽曲『妄想メルヘンガール』から着想を得て、”もしもAgapanthsアルバムの楽曲をコミックス化したら…?”というアイディアから形になりました。
麻倉さんの楽曲には少女漫画のような恋の歌がたくさんある中で、少女漫画好きの青Pさんと過去に『Peachy!』はちゃお、『Agapanthus』はなかよし、『Apiacere』はりぼんっぽいと話をしたことがあり、この楽曲のマンガはこういう設定で〜と盛り上がった時の産物でした。
そして、今年はなんと言っても地上波ドラマ『お願いメシ神さま』の放送があったため、主人公の漫画家:佐倉めめさんの設定と、原案マンガ『好きにさせないで、樹くん』連載が多いにフラスタに活かせると思い話を進めて行きました。

最初のアタリの段階ではマンガをメインとするか、『お願いメシ神さま』のごはんをメインとするか少し揺れながらも、年末進行でめめ先生がマンガに向き合い妄想の花を咲かせる左の構図になりました。
【2、フラスタができるまで】
私は絵を描く時にゾーンに入って「やるぞ!!」と淡々黙々と描くタイプなので、めめ先生のように迷い苦悩の末に画面とにらめっこしながら格闘する感じが掴めず表情がこれだ!と定まらなくてメインのポーズ/表情差分をたくさん提出。


描いているうちにめめちゃんって、漫画描いてる時もごはんのことを考えてる=仕事とプライベートが地続きの仕事との向き合い方なんだよねという話になり…マンガを書き進めなければならないけど、ぽわんと上の空で妄想に没入している表情に決まりました。

<ラフ>
お花の色は"幸せって書いてどう読まそうか?"と余白を残すどんな色にもなれるホワイトに。真っ白な原稿用紙に今と未来の物語を描いていけるよう想いを込めて。

コロナ禍前ぶりのフラスタをお贈りできるMusic Rainbowの開催ということで、全体の構図はMR05時のお花のセルフオマージュの形にして、当時と同じように妄想を膨らませている構図にしました。
<机>
ちゃぶ台+座椅子の佐倉めめ先生の作業環境だと冬場は寒いのでふかふかこたつ仕様に。

机の上にはPiacereのグッズの付箋が貼られたパソコン、板タブ、担当編集から進捗確認の着信が鳴っているスマホ、MR04.05グッズのどんぶりとお箸に盛られた夜食のおうどんなど小ネタを散りばめました。

<楽曲コミック化イラスト>
今回初の試みとして、事前に参加者さんからコミック化してほしいソロ楽曲とイメージする漫画の内容を募って、イラストリクエストにお応えする形でコミックイメージ絵を描かせていただきました!

みなさんからせっかくいただいたアイディアたちだったので、「1曲でも多く、募集したほぼ全てを採用したい」と気づけば上記の9曲+1曲(幸せって書いて)とボリューミーになっていました📚
♪『Good job!』

【参加者リクエスト】世界に満ちている魔法の力で敵と戦いながら、好きな男の子を手助けする戦隊×恋愛。満面の笑みの「Good job👍」が勝利の決めポーズ。日常カットのデートシーンもあると最高。
プリ⚪︎ュアみたいなことかな?と思い、表紙の1stライブ衣装が魔法少女パート、裏表紙の私服変身前パートとして描きました。
♪『カラフル』
【参加者リクエスト】人の気持ちを変えられる魔法のアサクラクレヨン!ハッピーなイエローや憂鬱なブルーなど色によって問題を解決♪
ごく普通の主人公が魔法のアイテムを手に入れて…?!という王道ながらも楽曲にあったテーマでこの色はどんな感情だろう?と脳内妄想が止まりません。
♪『もしかしてもしかする』
お出かけ前夜のぐるぐると思考が巡る混乱している様子をイラストにしました。これは、ぜったいちゃお。
♪『彩色硝子』
錬金術という発想は私の中になくて驚きつつ、MVの調合?シーンとか確かに!とピタッとハマりました。
♪『Fanfare!!』
【参加者リクエスト】吹奏楽部の主人公と野球部の男の子の両片想いのストーリー。お互い毎日練習しているところを見ていて心の中で応援しているが、甲子園のここで決着がつくという場面で男の子が打席に入った瞬間主人公が大声で告白する。
心の中で応援している両片想いの主人公が最後の最後の「大好き」と伝えるんだぁとじーんとしつつ、表紙では秘めた感情を音に乗せる決意の表情を書かせていただきました。
♪『満開スケジュール』

どんなことが待っているのかな?!という夏へのワクワク感でうずうずしている様子を表現しました。
♪『Agapanthus』
【参加者リクエスト】アガパンサスの花畑を抜けるとそこは主人公が暮らす現代とは時間の異なる過去の世界で…?!犬⚪︎叉みたいな時を超えたラブロマンス。
Agapanthusは以前のイラストでは総合漫画雑誌として描いていたのですが、今回は単体のコミックとして。幻想的な曲の雰囲気から時空を超える壮大なストーリーを彷彿とさせます。
♪『Muted Peony』
芍薬(ピオニー)の花言葉「恥じらい」「はにかみ」と、Mutedから目を閉じて花に目がいく構図にしてみました。
♪『LIBRA』
【参加者リクエスト】相手を束縛したい気持ちが出ているようなちょっとこわい雰囲気の表紙。
ホラーチックなフォントを選んだり、身動きが取れないこちら目線になるように、虚な目のももちゃんの手元が何をしているのか見えない構図に。
<宛名・参加者パネル>
年末進行の佐倉めめ先生が『幸せって書いて』というタイトルのマンガを絶賛原稿用紙に描いている最中という設定で宛名をコマの中に入れました。
♪『幸せって書いて』

【参加者リクエスト】退屈な世界で小さな幸せを見つけるゆるい日常系
単行本のあとがきおまけページによくあるスペシャルサンクス欄へみなさまのお名前を入れさせていただきました。

【3、フラワースタンド】
※撮影:青Pさん





【4、さいごに〜感謝のことば〜】

お花屋さんのエリ花工房さま。
今回もステキに仕上げてくださりありがとうございました。こたつ布団がちゃんとふかふかしていて、私の思いつきのようなラフメモからもしっかりアイディアを拾ってカタチにしてくださり感謝しております。真っ白なお花もふわふわな雪やこたつの羽毛を連想させるようなやわらかい印象を受け、見れば見るほど美しくて改めてお花ってきれいだなと感動しました。
お声をかけてくださった青Pさん。
アイプラ→ChouChouツアー→MRと今年後半は5基のフラスタを毎月のようにお贈りしてきて、その度にお声がけいただきありがとうございました。毎回チャレンジをしながらお花と向き合う時間は長くもあっという間で楽しい半年間でした。しばらく私のとのフラスタはお休みかと思いますが、私もその間にまたやりたいことをたくさん見つけておきますので、またぜひお声がけくださると嬉しいです。
企画にご参加くださったみなさま。
25名のご参加者さま、本当にありがとうございます。今回初めて参加型という形でイラスト案を募ってみたのですがいかがでしたでしょうか…。参加料で協賛だけでなく"みんなで"想いを贈りたくて、きっと最初で最後になると思うのですがある程度自由がきくMRのフラスタでこういったやり方を取らせていただきました。普段イラリクを受け付けていないこともあり、おかげさまでコミックイラストは案をくださった方が喜んでくれたらいいなぁという一心で新鮮な気持ちで向き合うことができました。
お花を見てくださった方々へ。
お写真を撮ってくださったり、ご感想を送ってくださった方々ありがとうございます。ひとつひとつとてもうれしく有難いです!
もしブログを読んでくださっている中に「お写真撮ったよ〜」という方がいらっしゃいましたら、企画へのご参加問わずお気軽にカリンまでリプやDM、ツイートなどでおしらせいただけますとありがたいです。(サーチ漏れしていることもあるので、ぜひ一声くださいませ…!)
そして、ご出演された麻倉ももさんへ
MR09へのご出演おめでとうございます&1年間おつかれさまでした🎉
ドラマ出演から、野音、薬師寺、ソロツアー、漫画原案連載開始と色々なところで麻倉さんのソロでのご活躍を見ることができてぎゅぎゅっといろんなことがつめこまれた1年間でした。
思い返すと楽しかったことや嬉しかったことばかりで、『幸せって書いて』という楽曲自体もドラマ→野音→ソロツアーと披露される機会も多く、"幸せって書いて君はどう読みたい?"の答えは「2024年」かもしれないなぁ…と思うくらい応援していてとても幸せな1年間でした。
来年も、ももちゃんがおいしいものをたくさん食べて飽きのこない今日を重ねていけますよう願っています。
今年もありがとうございました✨
✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
今回MR09では、青Pさんとのフラスタの他にもう1基のんさんのフラスタにてSDイラストを描かせていただきました。

普段1つのイベントにつきフラスタ1基で調整してご依頼を受けているのですが、双方企画者了承の上、麻倉さん個人宛/トラセ3人宛と贈り先や制作の流れが異なるためお受けし、青Pさんとはデザイン→イラスト→パネル作成と満遍なく関わり、のんさんとはイラスト一点集中で関わらせていただきました。

のんさんが描いたラフを元に、2024年はソロツアーの年だったので、それぞれのライブ衣装のSDが走り抜けた1年間をゴールするイメージを私の絵柄で描いて進行。

お声をかけてくださったのんさん。
もうすぐ結成10周年というタイミングで3人揃った絵を久しぶりにきちんと描かせていただくことができ、なおかつTrySail3人宛のフラスタへお声がけいただいたのは初めてだったので貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
のんさんはイラストをご自身で描かれるため発注内容がとにかく明確で想像しやすく大変助かりました。ぜひまたこのご縁を繋げていけると嬉しいです。
またこちらのTrySailフラスタはSDのみ私の担当で、お花全体のデザインや宛名パネルはのんさんがご担当ですので、詳しくは企画者さんのTwitterやnoteをチェックしていただければと思います…!
2024年もUPしたイラストのほとんどがご依頼や企画へお声がけでペンを握らせてもらえた絵たちで、この場へ繋いでくださる方々とのご縁に感謝のきもちでいっぱいです…。
たくさんの優しさのおかげで本年も絵を描いてこられました。ありがとうございます、そして本年も大変お世話になりました。
来年も私のペースで筆を持ったり持たなかったり、まったりやっていけたらと思います。

みなさま、よいお年を〜🎍
フラワースタンドイラスト担当カリンの話〜麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou”立川公演〜

2024年10月19日(土)、20日(日)に行われた「LAWSON presents 麻倉もも Live Tour 2024“ChouChou”立川公演」にて、青P さん(@hinamomosail)主催の麻倉ももさん宛のフラワースタンドイラストを担当させていただいたカリンです。
【本企画ツイプラ】
企画へご参加いただいた38名のみなさま、ご協力ありがとうございました✨また会場やツイッター(X)でお花を見てくださったみなさまもありがとうございます。
【はじめに】
本ブログでは、これまでと同様にフラスタの未公開のラフの紹介、完成原稿へ至るまでのイラスト担当サイドのちょっとしたお話をするという趣旨のものです。
青Pさんサイドはご本人ブログへ

✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
【1、事の発端】
さかのぼること5年前の2019年10月、その当時ちょうど『Music Rainbow06』に向けて麻倉ももさん宛のフラスタ案を練っていた時のことです。
青Pさんへ提出したPeachy!ライブ衣装のラフの中に「この絵は一枚でメインを張れるから、良すぎるのでボツ」と言われた絵がありました。
その時の絵 通称"シンデレラ案"は、その後Agapanthusツアーの中野公演用に書き直しブラッシュアップしたもののイベント中止、ついぞ日の目を浴びることはなく…2024年までその絵は5年間もの眠りにつくことになります。
ChouChouツアーが発表された日、私が真っ先にやったことは、公演日が「今日は何の日?」か調べることでした。フラスタのアイディアの
1つになればと思い検索をかけると、千秋楽の日10/20は偶然にも1st live Fantasic Live 2018 “Peachy!”の初日公演と同じ日でした。
何年経ってもおじゃんになったシンデレラ案のラフをネットの海へ公開せず、当時の想いを抱えたままの諦めの悪い私は、喜び勇んで伝えます。
「Agapanthusツアー、あの日あの時にやりたかったことをもう一度、やりきりませんか?」
【2、フラスタができるまで】
そもそも当初のシンデレラ案のコンセプトは、『パンプキン・ミート・パイ』をテーマにした1stライブPeachy!で贈ったお花のアンサーフラスタというものでした。

1stで私たちの手を引いてファンタジックなライブの世界へ連れて行ってくれるおてんばで天真爛漫なももちゃんへ、今度は私たちから手を差し伸べて隣で足並みを揃えて歩いた先のファンタジーな景色を見たい。
そんなガラスの靴を履いたシンデレラの魔法が解けていくまでのPeachy!というライブから、魔法が解けてしまった後の"ガラスの靴を脱ぎ捨てたももちゃん"もずっとお姫様だったよ、"そんなあの日のあのときめきをずっと覚えてるよ"ということを描きたかったのです。
<2019年ラフ>

当時は「良すぎてボツ」になった絵のはずでしたが、ラフですら拙く5年と言う歳月の重みを感じます。
<2020年ラフ>

2019年からフラスタ用に絵のバランスを整え、お花自体のシルエットはこの時から大きくは変わらず進行することになりました。
<2024年ラフ>


20年の案を元にフラスタに映えるようにやや正面向きに整え、首を傾げてこちらを覗き込むようなアングルへ1からラフを描き直しました。ラフ段階ではチュール部分は白で描いていますが、青Pさんがピンクで発注していたらしいです!どっちもかわいい!!
<メインパネル>


ネイルは、1stアルバムジャケ写や1stライブパンフレットでも見ることのできる私のお気に入りの桃ネイルにしました🍑ピンク×イエローが白桃と黄桃みたいでとにかくカラーリングがかわいいんですよね!
<ご参加者様パネル>

お名前パネルは、みなさんも麻倉ももさんの輝きの1部という想いを込めて、ラメを振りかけてキラキラさせました。

<宛名パネル>
"シンデレラの魔法が解けても、変わらぬ愛"を表現したくて、時計塔は0:01を指しています。


Peachy!のフラスタでも宛名に使用した手紙のモチーフは、今までの4タイトルのソロワンマンをイメージしています。右からPeachy!、Agapanthus、Piacere、ChouChou。

それぞれ透明感のあるシーリングスタンプ風のシールを貼ってワンポイント✉️



<小道具:アクリルのガラスの靴>
当時ガラスの靴を使いたいと青Pさんへ提案したところ割れ物をフラスタで扱うのは危険とのことで、いつかシンデレラ案を復活させた時にと2021年ごろにseriaで購入したアクリル製の小物入れです。100均なんでもある!さまさま!!ピンクのクリアな色合いがピッタリ!

楽曲『ユメシンデレラ』の歌詞 " 恋をして大人ぶってるシンデレラはキラキラ窮屈でガラスの靴を脱ぎ捨てた " にあるように、靴を脱いだ後のシンデレラを表現しました。
【3、フラワースタンド】




















ドレスのスカート部分のチュール内側にもお花がこれでもかと仕込まれています!









【4、さいごに〜感謝のことば〜】

お花屋さんのエリ花工房さま。
頭からつま先までかわいいの魔法がかかった素晴らしいお花にしてくださってありがとうございました。スカートのチュールの中までお花がいっぱいでエリ花さんのやさしいお花たちのおかげで、全部がかわいくていくら見ても見たりないお花たちで心が躍りました!ガラスの靴も置く場所の指示がふわふわしていたにも関わらず、ステキにセッティングしてくださって感謝の限りです。
お声をかけてくださった青Pさん。
ツアー中の3公演のフラスタにてイラストを描かせてくださりありがとうございました。のびのびと描かせていただいたおかげで、どの公演も私の今のめいいっぱいを出した"かわいいももちゃん"を描ききることができました。特に立川公演は、5年も寝かせていたアイディアだったのでカタチにできたこと自体が喜ばしく、ずっと見たかった景色の前に立たせていただけたこと感謝の限りです。青Pさんにとっても忘れられない光景になっていると嬉しいです。
企画にご参加くださったみなさま。
38名のご参加者さまのおかげで、ツアー最後の立川公演にお花をお贈りすることができ、本当にありがとうございます。一人ひとりの応援が麻倉さんをキラキラと輝かせる一部であればいいなと想いを込めてネームプレートを作りました。麻倉さんに魔法をかけてもらうことはもちろん、私は企画者の青Pさんから「麻倉さんに魔法をかけるように絵を描いてください」と言われているので、ご参加いただいたみなさまもひっくるめて麻倉さんに魔法をかけられるような存在でいてもらえたらと願っています。
お花を見てくださった方々へ。
お写真を撮ってくださったり、ご感想を送ってくださった方々ありがとうございます。ひとつひとつとてもうれしく有難いです!
もしブログを読んでくださっている中に「お写真撮ったよ〜」という方がいらっしゃいましたら、企画へのご参加問わずお気軽にカリンまでリプやDM、ツイートなどでおしらせいただけますとありがたいです。(サーチ漏れしていることもあるので、ぜひ一声くださいませ…!)
そして、ご出演された麻倉ももさんへ
ChouChouツアー完走おめでとうございます&おつかれさまでした🎉
鮮明に思い出せるPeachy!の光景を思い出しながら絵を描いている時も、ライブツアーの期間中も麻倉さんで頭の中をいっぱいにする時間もとても幸せでした。
これからも ももちゃんからもらったありがとうを私なりにたくさんお返しできますように。
この6年ずっとあの日のライブの魔法が解けた後も、いっぱいのキラキラで幸せにしてくれてありがとう。
あなたに降り注ぐ虹が
どうか、輝きますように。
▽ChouChouツアー神戸公演
▽ChouChouツアー横浜公演
おしまい
✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー

コロナ禍を経て、気がついたことがあります。それは、"自分の中の時の流れが他の人よりも緩やかなこと"です。
フラスタ主催者の青Pさんは、その時々によって主張や趣向が移り変わるわけで、その度に「数年前と言ってること違うやん?!」と憤りを抑えきれず強めに詰めてしまっていたのですが、時間経過とともに移り変わるそれって当たり前の事象なんだと最近は受け入れることが少しずつできるようになりました。
そもそもAgapanthusツアーが中止になった2020年時点では、私が「また次の機会があれば流れてしまったツアーのフラスタ案をカタチにしたい!」と言った時に、青Pさんから「中止になった公演の案を持ち出すのは、過去に縋ってるみたいでダサい。今の麻倉ももさんを見て花を贈りたい!」と言われ
また数年経った時に変わらず諦めの悪い私が「Agapanthusツアーでやりたかったフラスタを出したい。」と言うと、青Pさんは「僕もあの時の気持ちもう一度表現したかった。」などと過去の発言を忘れて平気で言うわけです。
私は相手の言葉を割とずっと覚えていて何度も反芻し引きずるタイプなので、「コロコロ言ってること変わるやん?!自分が無いんか??」とその度ケンカになっては「でも人間だから想いや意見は変わるんだよ。」と青Pさんに宥められるも、「私の気持ちは⚪︎年前から変わらないんですけど?」と自分の時間軸が当たり前だと思っていました。
でも他人にとっての"意見がコロコロ変わる期間"って1時間単位だったり、1日単位だったり、1週間単位だったりして…私の中の意見を変えるなという軸は確実に年単位で、私の中の時間は他の人より緩やかな流れであることに気がつきました。
緩やかに時が流れるおかげでPeachy!ライブもAgapanthusツアーのことも誇張抜きで昨日のことのように思い出せるので、ご時世的にボツにならざるを得なかったあの時の気持ちをのせた贈れなかったフラスタは現在進行形でやっぱり諦めきれないのです。
どうしようもなく諦めが悪くても、好きという感情が芽生えてしまったのならそれを引きずっていくしかありません。
私はそうやって自分の中の言語化してしまうと消えてしまいそうなやわらかい想いを絵にすることかしかできないのですから。
そんな中でもいろんな方のご協力のおかげで、Agapanthusツアーでやりたかったフラスタ案3つのうち、これまで2つをカタチにすることができました。
1つが今回のChouChouツアー千秋楽のフラスタ。
<Agapanthusツアーラフ案①>

2つめが、昨年2023年 Super Blooom横浜公演でのアクアバルーンを使ったフラスタ。
<Agapanthusツアーラフ案②>

当時は2018年のアニサマで『トクベツいちばん』を歌った時の衣装でコーレスを楽しむ麻倉ももさんをバルーンと共に表現したかったのですが、この案でやりたかったことはPiacereおつかれさまフラスタで消化し切ったので遅くなりましたがラフ公開とさせてください🙏
そして、残すところあと1案。
また次の機会まで大事な想いをすぐに思い出せるように傍にしまって。
Agapanthusツアーで贈りたかった想いを、何年かかってでも届けられるその日を願って。
今後も描いたり描かなかったりしながら、私のペースでゆったりと日々を重ねていきます。
あの日の魔法を ずっと覚えてるから。

フラワースタンドイラスト担当カリンの話〜麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou”横浜公演〜

2024年10月12日(土)に行われた「LAWSON presents 麻倉もも Live Tour 2024“ChouChou”横浜公演」にて、青P さん(@hinamomosail)主催の麻倉ももさんん宛のフラワースタンドイラストを担当させていただいたカリンです。
【本企画ツイプラ】
企画へご参加いただいた34名のみなさま、ご協力ありがとうございました✨また会場やツイッター(X)でお花を見てくださったみなさまもありがとうございます。
【はじめに】
本ブログでは、これまでと同様にフラスタの未公開のラフの紹介、完成原稿へ至るまでのイラスト担当サイドのちょっとしたお話をするという趣旨のものです。
青Pさんサイドはご本人Twitterへ

✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
【1、事の発端】
ツアーが発表された当初から、横浜公演では4thアルバム"ChouChou"のリード曲『あそびちゅう』をテーマにフラスタを贈りたいと主催の青Pさんからお話をいただいておりました。
絵を描くということで前もって何度もMVを見返したのですが、歌詞もMV内容も自分なりの解釈へ咀嚼できず具体的なフラスタ案が出てこないまま、今回に限ってはライブで実際に『あそびちゅう』を見聴きしてから方向性を固めていくことになりました。
早めに案を固めておくに越したことはないのですが、ツアーだからこそできる初めてのやり方でした。
実際にツアー神戸公演で披露された『あそびちゅう』ですが、ライブに行った率直な感想は「より分からなくなった」でした。
というのも『あそびちゅう』の演出が、麻倉ももさんを真ん中に挟んで両脇にグリーンのレースカーテンがふわふわと漂っていて、3列目に座ってもなおちらちら揺れるカーテン越しからの表情が分かりづらく、とにかく全貌が見えない構図になっていたからでした。
そこで青Pさんと私は、1つの結論に辿り着きます。
カーテンで見えないのならその先の見たい景色を私たちなりにフラスタで表現しましょう、と。
【2、フラスタができるまで】
全体構図は、『あそびちゅう』の歌詞"連れてく世界 素敵でしょう"をテーマに2人のももちゃんを描くことにしました。

不思議な世界へ迷い込んだアルバムジャケ写のももちゃん(右)。この世界の住人であるMVのももちゃん(左)はにこやかな表情で迎え入れる。
この出会いがお互いにとって新しい世界を知るきっかけになり、相互に"連れてく世界素敵でしょう"とこれまでの日常から何かが好転していくことを想起させるようなデザインになるよう描きました。
<初回ラフ>

アルバム麻倉さんは、不思議な世界へのわくわくを胸いっぱいに無邪気に自分から飛び込んでいくようなポーズに。

MV麻倉さんは、自分の世界にひたって幸せや喜びを感情のままに歌うイメージ。スカートやリボン髪の毛をふわふわ浮かばせて妖精さんのようなファンタジー感を演出しました。
<メインパネル>

<最終構成>

枝垂れる草花はMVから着想を得て、チュールカーテンの内側(パネル部分)が不思議の国、カーテンの奥が現実のライブの水色の景色にペンライトのピンク色が灯るイメージをして構成しました。
<宛名パネル>

『あそびちゅう』MVに出てきたおもちゃをベースに散りばめました。右側からアルバムジャケ写の積み上げられた本、花、アルファベットつみき、ハノイの塔、懐中時計、ミニピアノ、ご参加者様のお名前はドミノ右端に記載させていただきました。

懐中時計はジャケ写やmvに登場しませんが、青Pさんが『あそびちゅう』がトリガーとなるChouChou時間逆行(時間旅行)説を提唱しているためその要素も含めました。時計の針は1週間後のライブで10:19まで時が進むと仮定して、9:19にしています。
▽青PさんのChouChou解釈ブログはこちら
麻倉もも ライブツアーChouChouのセトリ考察 神戸・名古屋公演を通して - 青Pのひとり語り
【3、フラワースタンド】画像提供:青Pさん

















【4、さいごに〜感謝のことば〜】
お花屋さんのエリ花工房さま。
お花であそび中のMVの世界観を再現してくださりありがとうございます。自分でもお花の構造をよく理解していないままラフを描いて提出したので、枝垂れている箇所など本当に再現可能なのかな…?とむちゃくちゃなご依頼になってしまいドキドキしておりました。サイズの件もご調整くださり、いつも愛のあるプロのお仕事に惚れ惚れしています。
お声をかけてくださった青Pさん。
今回もイラストを描かせてくださりありがとうございます。ツアー中のフラスタで1番土台を固めずに着手したアイディアだったので、いつも以上に多くの意見を交わし右葉曲折ありながらも青Pさんの中の『あそびちゅう』をカタチにするお手伝いができたこと、嬉しく思います。立川千秋楽まで残り共に駆け抜けましょう。
企画にご参加くださったみなさま。
34名のご参加者さま、本当にありがとうございました。実際にお花を見てくださった方から口々に「大きくてびっくりした!」とご感想をいただき、私がパネルを大きく切りすぎてしまったのが主な原因なのですが 喜んでいただけたのかなと嬉しい気持ちでいっぱいです。また今回私が現地へ行けず、「カリンさんの分まで見て来ます」とご参加してくださった方もいらしたので、私の分まで隅々までお花を見てくださって感謝でいっぱいです。
お花を見てくださった方々へ。
お写真を撮ってくださったり、ご感想を送ってくださった方々ありがとうございます。ひとつひとつとてもうれしく有難いです!
もしブログを読んでくださっている中に「お写真撮ったよ〜」という方がいらっしゃいましたら、企画へのご参加問わずお気軽にカリンまでリプやDM、ツイートなどでおしらせいただけますとありがたいです。(サーチ漏れしていることもあるので、ぜひ一声くださいませ…!)
そして、ご出演された麻倉ももさんへ
横浜公演もおつかれさまでした!
ツアーも残すところ立川公演のみ。私は神戸ぶりの参加になるので、ツアー中の変化も楽しみにしております。
神戸公演では、おかげさまでライブのお気に入りをたくさん見つけることができました。




まだまだ描き切れておらず、好きなポイントを挙げればキリがないのですが、立川でもたくさん心のシャッターを押してお気に入りを持ち帰れたらと思います。
微力ですが私なりの応援方法で、私なりの距離感で、ツアーの最後まで見届けさせてください。

✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
YouTubeにて、フラワースタンドのShort動画を投稿しました💐
ずっとブログに動画を載せたくて試行錯誤していたのですが、主催の青Pさんから許可をとりショート動画を作成しました。
お花はもちろん動かない静物なのですが、まごうことなき生き物なので動画だと生命力などよりエネルギーを感じ取れるのかなと思います。
あの時のお花また見たいなぁとか、いろんな事情でおうちにいて不参加だったよという方にも ライブ会場の空気感が少しでも伝わればうれしいなと思っているので、今後も備忘録を兼ねて随時フラワースタンドの動画をアップしていく予定です。
▽同ツアー前回のフラスタ
おしまい
フラワースタンドイラスト担当カリンの話〜麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou”神戸公演〜

2024年9月14日(土)・15日(日)に行われた「LAWSON presents 麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou”神戸公演」にて、青P さん(@hinamomosail)主催の麻倉ももさんん宛のフラワースタンドイラストを担当させていただいたカリンです。
【本企画ツイプラ】
企画へご参加いただいた21名のみなさま、ご協力ありがとうございました✨また会場やツイッター(X)でお花を見てくださったみなさまもありがとうございます。
【はじめに】
本ブログでは、これまでと同様にフラスタの未公開のラフの紹介、完成原稿へ至るまでのイラスト担当サイドのちょっとしたお話をするという趣旨のものです。
青Pさんサイドはご本人Twitterへ

✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
【1、事の発端】
はじめて青Pさんからフラスタイラストのご依頼をお受けしたのは、2018年の1stライブ “Peachy!”の時のこと…🍑
その後、麻倉ももさん宛へフラスタをお贈りする際にはお声がけいただき、2020年のAgapanthusでも3基のフラスタをお贈り予定でラフ提出をお花屋さんへしたものの、コロナによりライブ中止・延期やその後のライブでもフラスタを贈ることが不可となり、今回が6年ぶりのソロワンマンへのフラスタが贈れる公演となりました。
また青Pさんは毎回お花屋さんのエリ花工房さんへフラスタのご依頼をしていたためこれまで関東公演のみへお花をお贈りしていましたが、「お花が贈れる6年ぶりのワンマン」、青Pさんも私も関西在中で「ツアー初回公演が関西」ということではじめて地方公演のライブへフラスタをお贈りすることになりました。
【2、フラスタができるまで】
今回は、バレンタインに合わせて発売された楽曲『Sweet Essence』をテーマに"今日は何の日?コスモスの日"というコンセプトで作成しました。
コスモスの日は、ホワイトデー(3月14日)から半年後にあたる9月14日に、夫婦・カップルなどの間で贈り物にコスモスを添えてプレゼントし、相手に再度気持ちを伝える日として制定されました。
バレンタインにもらった麻倉さんからの『Sweet Essence』というシングルに、ホワイトデーで気持ちをお返ししたいという想い。さらに半年後の9月14日にお花で大好きの想いを伝えられるような、愛(ハート)の溢れるフラスタにしましょうと私から青Pさんへ提案させていただきました。
<初回ラフ>

<メインパネル>
世に溢れるいろんな形のハートのハンドサインをメイン+SD含めた8人のももちゃんへおくってもらうポーズにしました🫶

左の初回ラフから真ん中のジャケ写ももちゃんのみポーズ修正が入り、ひとりでハートを作るのではなく”君と仲良し半分こ”なハートのハンドサインへ変更しました。

フラスタ絵では、ウエストアップの画角で描くことが多いので全身を描いたのは、2019年のMR06フラスタぶりでした。三者三様に何気なく絡み合う足から、バレンタイン/ホワイトデーで浮き足立っている女の子のわちゃっとじゃれ合う空気感が伝わっていたら幸いです。
<SDミニキャラ>
ホワイトデーではお返しするお菓子の種類によって意味合いが変わってくることをご存知でしょうか?SDミニキャラは、「ホワイトデーのお菓子」と「麻倉さんの楽曲」を結びつけて描きました🍫

●『スマッシュ・ドロップ』×キャンディー🍬
食べるのに時間がかかることから「長いおつきあいをしたい」、硬いことから「壊れない関係を望む」などの意味があります。”スマッシュして壊せる”とか言ってるけど歌ってお願いの念…

●『ピンキーフック』×マカロン🎀
作るのに時間と手間がかかり高級感があるため「あなたは特別な人」という意味が込められます。SWEET MOMOちゃんの好物がマカロンとリリイベで設定されていたためピックアップ。

●『パンプキン・ミート・パイ』×パイ🥧
番外編。ホワイトデー3月14日⇨円周率の3.14=π(パイ)から、ジョークとして義理で渡されることも。

●『シュークリーム』×シュークリーム🧁
ホワイトデーでは深い意味を持たないお菓子ですが、だからこそ猫が好きだったりする男は何も考えずにシュークリームをお返しに渡すのではないでしょうか。「もう!それでも好き!!」とぷんすこしているシュークリームちゃんが目に浮かんできませんか…?

<最終構成>

コンセプト上、お花にコスモスを使用したく相談したところ、お花屋さんからは「コスモスはあまり強いお花ではないので、2日間設置する都合上お花が持たない可能性が高くその日のお花の様子を見て決めます」と言われていたため、花の種類の選定はお花屋さんへおまかせすることになりました。
結果的にコスモスを使っていただいていたので、こちらの都合や意図をくんでくださり本当に感謝しかありません。。
<ご参加者パネル>
ご参加者のみなさまのお名前は、ハートにしていいねがブワァッと溢れ出るような構図にしました。


<宛名パネル>
『Sweet Essence』MVにも登場した『365×LOVE』プレゼントBOXに"リボンを解く横顔が好き"という歌詞から赤いリボンをかけたデザインにしました。



お菓子は、『Sweet Essence』ジャケ写に登場したお菓子を含め、SDに入れられなかったホワイトデーのメジャーなお菓子を描いています。
「マドレーヌ=あなたと仲良くなりたい」、「マシュマロ=あなたの気持ちに応えることができません」>>いい意味だけではないホワイトデーのお返しに要注意です!!<<
【3、フラワースタンド】












【4、さいごに〜感謝のことば〜】
お声をかけてくださった青Pさん。
今回もイラストを描かせてくださりありがとうございました。いつかハートサインいっぱいのフラスタをやりたいなと話していたのが叶いうれしいです。この先も「これやりたいあれやりたい」をひとつひとつ形にするお手伝いができますと幸いです。またこちらの都合で今回もパネル切りをお願いしてしまいご負担をおかけしました、次回は私の方で完遂できればと思います。ツアー引き続きはりきっていきましょう。
企画にご参加くださったみなさま。
企画にご参加くださった21名の方々、本当にありがとうございました。はじめての地方公演へのフラスタで至らない点もあったと思うのですが、皆様のご協力のおかげで無事にお花を贈ることができました。また、"コスモスの日にハートを贈る"というコンセプトだったので、きっと人それぞれ異なる麻倉さんへの愛の形があるからこそ、こうやって複数名でお花を贈って気持ちを伝えられたことを大変嬉しく思います。「参加してよかったな」ともし思っていてくださっていたらこれ以上のことはありません。
お花を見てくださった方々へ。
お写真を撮ってくださったり、ご感想を送ってくださった方々ありがとうございます。ひとつひとつとてもうれしく有難いです!
もしブログを読んでくださっている中に「お写真撮ったよ〜」という方がいらっしゃいましたら、企画へのご参加問わずお気軽にカリンまでリプやDM、ツイートなどでおしらせいただけますとありがたいです。(サーチ漏れしていることもあるので、ぜひ一声くださいませ…!)
そして、ご出演された麻倉ももさんへ
改めまして ツアー開催おめでとうございます&神戸公演おつかれさまでした。ライブ内の細かい感想は別途他のところでアウトプットできたらと思いますが、まずは幸せな時間をありがとうございました。
『Sweet Essence』の"嬉しくて何故かちょっぴり泣きそう"という歌詞に重ねてしまう麻倉ももさんの表情があります。それはトクいちリリースイベント大阪で、お誕生日をみんなに祝ってもらって今にも泣きそうな嬉しそうな表情をした時でした。ずっと今のいままでその日の麻倉ももさんの顔が忘れられなくて、麻倉さんを応援しています。
きっと応援している人たちの数だけ麻倉さんとの忘れられない日が、麻倉さんの表情が、麻倉さんの声が、"あの日のあのときめき"があるんだなぁと想いを馳せてしまいます。
この先のツアーの1日1日も、ももちゃんにとって特別な日になりますように。
ねえ忘れないよ、いつまでも。

おしまい
フラワースタンドイラスト担当カリンの話〜IDOLY PRIDE VENUS PARTY The Second〜

2024年8月11日(土)・8月12日(日)に行われた「LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS PARTY The Second〜幕張公演」にて、青P さん(@hinamomosail)主催の麻倉ももさん&鈴村優さん宛のフラワースタンドイラストを担当させていただいたカリンです。
【本企画ツイプラ】
LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS PARTY The Second麻倉もも様 鈴村優様 宛 フラワースタンド企画 - TwiPla
企画にご参加いただいた27名のみなさま、ご協力ありがとうございました✨また会場やツイッターでお花を見てくださったみなさまもありがとうございます。

【はじめに】
本ブログでは、これまでと同様にフラスタの未公開のラフの紹介、完成原稿へ至るまでのイラスト担当サイドのちょっとしたお話をするという趣旨のものです。
青Pさんサイドはご本人Twitterへ

✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
【1、事の発端】
長らく鈴村優さんのことがキャラクターとして好きで、ひっそり別名義でアイプラのアカウントを動かしたりするくらい熱量があったので、鈴村優さんへフラスタをお贈りできる機会を今か今かと見計らっていました。
そもそもなぜそんなにコソコソとアカウントを動かしていたかというと、みなさま覚えていらっしゃいますでしょうか…ごくごく初期のまだゲームも配信されていない頃のアイプラTwitterアカウントは、アイプラ関連のことをつぶやくとすかさずもれなく全てをいいねしてくる恐ろしい監視社会でした。

主に麻倉ももさんについてつぶやいているアカで鈴村優さんについて話していると、この人は中の人が好きで推してるんだな〜(それももちろんそうだけど!)と思われるのが嫌すぎて、「もし声帯が麻倉ももさんじゃなかったとしても私は鈴村優というキャラクターのことが絶対好きなんだー!!!!そのぐらい好みなの!!」という個人的な小さな反抗心からカリンという名前から離れた場所で愛を垂れ流しつづけてきました。

それでも運営が大っぴらにファンアートにいいねをして2次創作を許容するな!!という思想から、当時はハプサに引っかからないように鈴村優さんのことを「ベルビレッジ優」さんと表記していました。ダルビッシュ有の亜種っぽいよね?
(いつ頃からハプサいいね辞めたんだろうね、アイプラくん…)
そんなこんなで、フラスタを出せるライブが開催されるまでの間に企画者の青Pさんを少しずつアイプラ沼に誘い込んでいるうちに、見事 楽曲『ひめごとリップ』が大ハマりしたようで、次回ライブがあった時に鈴村さん宛へお花をお贈りするための準備が整いました。
【2、フラスタができるまで】
今回は、みんな大好きなフェス限⭐︎5カード<甘えん坊の鈴村さん>をメインに、『チョコラブキッス』『ひめごとリップ』の2つの楽曲イメージで”くちびる”から愛が伝わっていくようなフラワースタンドをお贈りしました。

<人物ラフ>
※初回ラフでは盛大に手首のレースをつけ忘れています…💦

メインパネルの優ちゃんは"キッス"や"リップ"から連想した”あなたに愛を振りまく投げキッス”ポーズで2パターン提出し、構図的に正面の方が映えるため左の優ちゃんが選ばれました。

お花はドレスのピンク色とメンバー/ユニットカラーの黄緑や白でまとめたカラーリングとバルーンでライブ名にもあるにぎやかなparty感を演出できればと考えました。
<最終構成>


下記の名古屋のホテルに泊まった時に飾ってあったお花のドレスが忘れられなくて、スカート部分全面がお花になっていたらなーと私から青Pさんへ提案いたしました。

<SDミニキャラ>
⚪︎ラフ


しろくま優ちゃんのみ初期段階ではひめごとリップ振り付けの両手覆いかばってんのポーズで迷い、髪型もギリギリまでハーフツインとツインテで揺れていました。

⚪︎チョコラブキッス

MVカットのいじらしい小悪魔っぽさを反映

⚪︎ひめごとリップ

想いが溢れ出してしまうようなポーズにニコッと天使の笑みを掛け合わせました

⚪︎麻倉ももさんSD

1年前にライブで披露された『ひめごとリップ』での振り付けと衣装を取り入れながら、メインの優ちゃんを見上げるような構図でまとめました。
<宛名・ご参加者パネル>


正面からは見えませんが、エターネルブリリアンス衣装の可愛いポイントである衣装の後ろのリボンと、足のガーターリングのイメージをプラス❁

【3、フラワースタンド】




















【4、さいごに〜感謝のことば〜】

お花屋さんのエリ花工房さま。
今回も鈴村優ちゃんに似合う淡くも優しくて凛としたお花たちをありがとうございました!!ピンク×ライトグリーンの組み合わせがとても好みで、そのまま持って帰りたいと心が昂ぶるくらいとにかく「かわいい」の一言に尽きるアイドル鈴村優ちゃんを体現したお花していただきました。
また下記 MR05の時の白と黄緑のお花の組み合わせが大好きで、いつかまた麻倉ももさん宛にまたライトグリーンのお花が贈りたいなという気持ちが、鈴村優ちゃんのメンバーカラーという形で念願叶いとても嬉しく、お花を見て幸せに満たされました!エリ花さんのお花にいつもたくさんのエネルギーをもらい感謝の気持ちでいっぱいです。
お声をかけて協力してくださった青Pさん。
今回に関しては、私からの一方的な”鈴村優ちゃんと麻倉ももさんへお花贈りたい”に お力をお貸しくださり、私の尽きないこうしたい!あれしたい!をくみ取りながら、まとめ上げていただきありがとうございました。青Pさんには『ひめごとリップ』から好きになってもらったので、お花を贈るにあたりアイプラのストーリーを読んでいくうちに「鈴村優ちゃんのことわかってきたかも…!」「優ならこっちの表情の方が合ってる」などと解像度を上げていく様子を喜ばしく思っておりました。優ちゃんを通して、麻倉ももさんのいつもとは違う面を楽しんでもらえていたら嬉しいです。
企画にご参加くださったみなさま。
企画にご参加くださった27名の方々、本当にありがとうございました。偶然にも優ちゃんのお誕生日27日とお揃いの数字でとても嬉しく思っていました!
トリエルが出演するライブでフラスタが並ぶのは初めてだったので、いつもましての方、はじめましての方もみなさまの鈴村優さんへの抱えきれない愛が溢れでるようなお花になっていれば幸いです。たくさんお花が並んでいて、私もほんわりと心の温度が上がっていくのを感じました。
お花を見てくださった方々へ。
お写真を撮ってくださったり、ご感想を送ってくださった方々ありがとうございます。ひとつひとつとっても嬉しくて、中にはアクスタなどのグッズと共にお写真を撮ってくださり、1つ1つ「かわいい〜」と目の保養になっています!
今回はライブ1日目のみの参加だったため、2日目以降ご参加でもしブログを読んでくださっている中に「お写真撮ったよ〜」という方がいらっしゃいましたら、企画へのご参加問わずお気軽にカリンまでリプやDM、ツイートなどでおしらせいただけますとありがたいです。(サーチ漏れしていることもあるので、ぜひ一声くださいませ…!)

そして、ご出演された麻倉ももさんへ
ライブのご出演おめでとうございます&おつかれさまです。
去年初めて幕張で行われたアイプラのライブに参加してみて、鈴村優としてステージに立つ麻倉さんを見てとても安堵したんです。というのも、鈴村優さんのことがキャラとして好きなのでライブに行ったら「麻倉ももさん見に来たの?鈴村優さん見に来たの?」のギャップに耐えられる気がしなかったんです。でもそんな心配なんてふっとぶくらい、初手初披露だった『ひめごとリップ』で「優ちゃんがセンターだ!」とイントロで心がブワァッと熱くなり、鈴村優ちゃんとして振るまう姿に惹きこまれました。
今回のライブも5曲もトリエルのお歌が聞けて、うれしかったです。これからも鈴村優としてのももちゃんのご活躍も楽しみにしております。

おしまい
✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
↓ここからはチラシの裏↓

残りのページで唐突に開催!パンパカパーン🎊
\鈴村優さんの個人的に好きなところランキング〜/
【🥉第3位 京都生まれなところ】

推しが頻繁に鴨川と発声してくれたら好きになるやん…?!

鈴村優さんのためだけに、京都 鴨川の背景がゲームに実装されているアイプラ。

数年京都に住んでいたので、シンプルに京都生まれ属性に親近感沸かずにはいられんわけで…
ところどころ京都弁のイントネーションが若干怪しくて、優ちゃんは東京生活も長いし標準語と入り混じった”ふわふわ京都弁”も魅力です。

京都に生まれてくれてありがとうな〜!!
【🥈第2位 初音ミクちゃんオタクなところ】

かくいう私も……初音ミクちゃんはガチです。キリッ
毎年夏に行われるライブ『マジカルミライ』へ参加し、ほとんどの初音ミク関連のライブへ足しげく通う私に初音ミクオタクの鈴村さんがハマらないわけがありません。

初音ミクオタク"ミクちゃん"と呼びがち。
私もはじめてライブで見て以降、意識せずともしっかり「ミクさん」から「ミクちゃん」呼びになっていました。ミクちゃんはかわいいからね。

推しと推しが並ぶことってあるんや…🙏
みんなーーーーー好きな人の好きな人が好きな人だった!!ペンライトの色も緑でお揃いだね〜💚

妄想ばかりが捗る初音ミクオタクにしか伝わらないこまかすぎる鈴村優の像が私の中に確かにある…!
ほら、毎年お忍びでチケット激戦のマジカルミライに参加するけど頑なに前方SS席にしか座らない鈴村優さんとか。京都弁で「初音ミクR3モデル?あぁ、かわいいお人形さんやねぇ」とか3DCGモデルに遠回しに難癖つける鈴村優さんとか。『【京都弁で歌ってみた】お願いダーリン【鈴村優】』を2525動画へ投稿する鈴村優さんとか。鈴村優(絵を描くタイプのオタク)(超絶親近感)なので、初音ミクちゃんの絵を血眼でわんさか描いていてもいいし、逆に神格化しすぎてうちにはミクちゃんのかわいさは描けへんわ〜ってタイプでもどっちでも味がするな、とかとか。妄想が泉のように湧き出でる無限大。

いつか来てね、ミクちゃん!
【🥇第1位 圧倒的好みがつまったビジュアル】

タレ目にぱっつん前髪、しゅるんっとゆれるハーフツイン、グイグイと押しは強いのに逆に押されるとしおらしい性格…純粋に好みドストライクです。

好きなところはたくさんあれど、"ビジュが好き"以上に幸せなことがあるでしょうか。

何事も浅いところから…私は普段から本を買う時も表紙買いしたり、麻倉ももさんのことも名前が好みという入り口から推し始めたので、とにかく見た目が好きな鈴村優ちゃんを応援したい!と思ったあの日からおかげさまで今日までずーっと幸せでした🫶
優ちゃんのおかげで絵を描く以外の手段で、グッズを集めたり、飾り付けてみたりはじめてライブでうちわを持ってみたり…いろんな好きの表現方法を身をもって体験させてもらえています。


これからも私のペースで鈴村優ちゃんへ愛を垂れ流しながら、アイドル活動を応援していきます。


ほなほな〜
フラワースタンドイラスト担当カリンの話〜TrySail Live Tour 2023 Special Edition"Super Blooooom" 幕張公演〜

2023年9月30日(土)・10月1日(日)に行われた「LAWSON presents TrySail Live Tour 2023 "Super Blooooom”幕張公演」にて、青P さん(@hinamomosail)主催の麻倉ももさんん宛のフラワースタンドイラストを担当させていただいたカリンです。
【本企画ツイプラ】
企画にご参加いただいた54名のみなさま、ご協力ありがとうございました✨また会場やツイッターでお花を見てくださったみなさまもありがとうございます。
【はじめに】
本ブログでは、これまでと同様にフラスタの未公開のラフの紹介、完成原稿へ至るまでのイラスト担当サイドのちょっとしたお話をするという趣旨のものです。
青Pさんサイドはご本人Twitterへ
TrySail Live Tour 2023 Special Edition "SuperBlooooom"
— 青P (@hinamomosail) 2023年9月30日
にて麻倉ももさん宛にフラワースタンドを贈らせていただきました
「Flower」をモチーフに麻倉さんの想いや皆さんの想いが溢れ出て色づくようなデザインにさせていただきました… pic.twitter.com/RfXSt1y6gI
✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
【1、事の発端】
前回 SBツアー横浜公演へお花をお贈りした後、ありがたいことに「千秋楽もまたぜひ!」ということで青Pさんからお声がけいただきました。
当初は「flowerモチーフにTrySail3人宛に贈るかも…?」とご相談いただき、3人へのフラスタ絵は今まで担当したことがなかったので絵を描く人数の分量的にどきどきしていたのですが、後日「やっぱりいつも通り麻倉さん宛にします。」とご連絡をいただいてちょっぴりほっと安堵したことを覚えています。
もしもいつか3人への企画でどなたかにお声をかけていただくことがあれば挑戦してみたいですね…!
【2、フラスタができるまで】
今回は『flower』という楽曲をテーマに、原点に立ち戻って”1枚絵で魅せるフラワースタンド”ということに重点を置きました。
これまでの青Pさんとのフラスタを見てくださっている方はなんとなくお気づきかもしれませんが、比較的ももちゃんの人数が多いフラスタほどカリン側からアイディアを提案していったお花が多く、キャラ数が少ないほど青Pさんの譲れない部分が色濃く反映されたフラスタだったりします。

私は依頼をお受けする際に発注された絵以外にも、並行して自分が描きたい絵の打診も行うことがあるのでそれが採用されることもあればボツになることもある、ということがこれまでのお花でも見えてくるかと思います。
今回もちょうど描いてみたい構図があったのですが、青Pさんのイメージしている『flower』はファンとまっすぐ向き合う構図で、私が提出したももちゃんは自身の心と向き合い、芽生えた好きの感情を愛おしむ構図で正反対のイメージだったためお蔵入りとなりました。

このワンクッションを挟むことで、同じ曲でも人によって見えている景色や受ける感情が異なることを再認識でき、より依頼者の表現したい中核へ触れることができるためボツ案が生まれることも大事な工程だと思っています。
<人物ラフ>
1枚絵を大切にしたいフラスタということで、青Pさんからお花を含むフラスタ全体の構成ラフを出す前に人物単体ラフを出して欲しいと要望がありました。

<青Pさんからの修正内容>
●事前に左手を前に出すよう指示を受けていましたが、『flower』の”ずっとずっと大好きだよ”の振り付けに合わせて右手を差し伸べる構図へ変更。
●絵の中心軸が垂直すぎるので若干首を傾げる。
●ママ味がつよいので、"愛"というよりも"恋"してる表情にしたいため初回ラフより目を開いて無邪気な少女感を出す。
ー
少女漫画などの心情描写で恋に落ちる瞬間に謎の風がぶわぁっと吹き抜ける様子を元に、髪は好きなだけなびかせてほしいとリクエストされていたのでいつもより多めに気合を入れて髪の毛なびかせています。
<最終構成>
全体構成はももちゃんの中(スカート部分)から溢れた想い(花)が広がっていくような構図にしました。

スカート部分にお花を配置する構成も、参加者パネルを花びらにするのも、ピンクを主体としたお花の色合いも、元々は2020年のAgapanthusツアーフラスタで贈ろうとしていた3基のフラスタのアイディアたちだったので、当時中止となりお贈りできなかった時の想いを集結させてやっとお花にのせて届けることができました。

毎回 青Pさんの伝えたい想いが明確なフラスタの場合に必ずお聞きする質問があります。
それは「この絵のももちゃんはなんて言ってますか?」とセリフを設定してもらうことです。今回は『flower』歌詞内の「照れくさいけど 大好きだから」。
想いを伝える前の大好きの「だ」と、言い切った後の文末だからの「ら」のどちらも母音が「あ」で同じなので、受け取った人の解釈によって前か後かどちらとも取れる「あ」のお口の形にしています。

<ご参加者パネル>
ご参加者のみなさまのお名前は、『flower 』の歌詞の”舞い上がる心はもう花びらみたいです”を象徴する花びらに記載させていただきました。(今回は花びらパネルのみ青Pさんが1枚ずつ手切りをしてくださいました。)


<宛名パネル>

深夜に青Pさんから「心のリボンがほどけかけてゆるんだ時に、大好きという想いが溢れ出す」といったポエムをいただいたので、その案を宛名部分に反映しゆるめのリボンにしました。

【3、フラワースタンド】

























【4、さいごに〜感謝のことば〜】

お花屋さんのエリ花工房さま。
横浜公演に引き続き快くお受けくださり、感謝申し上げます。
淡くふわふわピンクな色合いのお花たちがとてもかわいくて、わぁ…!と思わず声が出るほどきれいでした。
花びらパネルとの色合いもマッチするようにご配慮くださったおかげで統一感がでて、エリ花さんの優しいお花たちと私の絵が共存している光景を見られてとても幸せです。
エリ花さんがお花で表現してくださる麻倉ももさんから、また自分の描きたい麻倉さんのインスピレーションが浮かんでくるようなすてきなお花をありがとうございました。
お声をかけてくださった青Pさん。
イラストを描かせてくださりありがとうございました。今回は青Pさんが「最初からはっきりとフラスタで伝えたい表情の麻倉ももさんが自分の中ですでにできている。」とおっしゃっていたので、その想いを表現しようと何度もヒアリングして同じ質問を繰り返して大切にしている部分を探っていきました。現地でお花を見て「思っていた通りのお花に合っている表情だった。」と言ってもらえて依頼者から1番聞きたいお言葉をもらえて心がじーんとしました。
2019年のTrySail3rdツアー千秋楽へのフラスタでイラストを描かせていただいた際に、「あなたが選んだ絵師はもっともっと ももちゃんを好きになって、もっともっと上手くなります。」と宣言してから早4年。あの時の私に描けるめいいっぱいかわいいももちゃんを見返すと、今の私なら絶対もっともっとかわいく描ける自信がある!と胸をはってお伝えできます。
当時や今しか描けない絵があるのはもちろんとして、"もう一歩"とあゆみを止めることなくこの先ももっともっと前へと進んでいけたらいいなと思っています。私の絵でお力になれることがありましたら、ぜひまたお声をかけてください!
企画にご参加くださったみなさま。
企画にご参加くださった54名の方々、本当にありがとうございました。
いつもご参加くださっている方、おひさしぶりの方、はじめましての方、現地に参加される方、遠くから応援してくださっている方…そんないろんな方の心の花びらが集まって、ひとつのお花として想いをかたちにすることができて感謝の限りです。
また今回のお花で 「麻倉ももさんが好き、TrySailが好き、ライブが好き、お花が好き、曲が好き、絵が好き etc…」といった"いろんな形の好き"をきっかけに集まった54人全員分の想いを届けることができていたらいいなと思っています。
参加者パネルの花びらがぱっと見だと本物のお花と見間違えるほど遜色なくフラスタにとけこんでいてお名前が探しづらくお手数おかけします。現地で「名前あった〜!」と見つけて喜んでくださっている様子をお見かけしてほっとしていました。ブログでは全員分のお名前が確認できるように多方向から撮影した画像を載せているので、もし「見つけられない…」などございましたらお気軽にご一報ください一緒に探しましょう!
お花を見てくださった方々へ。
お写真を撮ってくださったり、ご感想を送ってくださった方々ありがとうございます。ひとつひとつとてもうれしく何度も見返しています!
中には「現地ではじめてフラスタを見ました。」と教えてくださる方もいらっしゃって、ロビーにふわっとお花の香りがただよってきた瞬間にもどってきたんだぁと心があたたかくなりました。
今回はライブ1日目のみの参加だったため、もしブログを読んでくださっている中に「お写真撮ったよ〜」という方がいらっしゃいましたら、企画へのご参加問わずお気軽にカリンまでリプやDM、ツイートなどでおしらせいただけますとありがたいです。(サーチ漏れしていることもあるので、ぜひ一声くださいませ…!)
そして、ご出演された麻倉ももさんへ
改めまして TrySail 5thツアー完走おめでとうございます&おつかれさまでした。
当初『はなれない距離』が聴きたくて参加したツアーでもあったので、幕張公演でのはなれない距離⇨flowerの流れが印象的でした。
『はなれない距離』で"大好き"とこんなにもたくさん近くでささやかれて"どんなはなれても近くにいれるよ"からの、『flower』で"会いたいがとまんなくて"とつづくのが心に響きました。心の距離がはなれたり近づいたりを行ったり来たりを繰り返す様子が、さながら寄せては返す波のようで感情が揺さぶられました。
髪型もかわいくて、初めてシュワワも聴けたのでライブでの好きだったところをあげはじめるとキリがないくらい幸せな時間をありがとうございました。
お花みたいに満開な笑顔をたくさん見せにきてくれてありがとう。
ずっとずっと、大好きだよ。

✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー

▽同ツアー横浜公演のフラスタブログはこちら
おしまい
フラワースタンドイラスト担当カリンの話〜TrySail Live Tour 2023 "SuperBloom" 〜

2023年8月12日(土)・8月13日(日)に行われた「LAWSON presents TrySail Live Tour 2023 "SuperBloom”」にて青P さん(@hinamomosail)主催の麻倉ももさんん宛のフラワースタンドイラストを担当させていただいたカリンです。
【本企画ツイプラ】
企画にご参加いただいた総勢37名のみなさま、会場やツイッターでお花を見てくださったみなさま、ありがとうございました✨
【はじめに】
本ブログでは、これまでと同様にフラスタの未公開のラフの紹介、完成原稿へ至るまでのイラスト担当サイドのちょっとしたお話をするという趣旨のものです。
青Pさんサイドはご本人Twitterへ
TrySailツアー「Super Bloom」横浜公演にて麻倉ももさん宛にフラワースタンドを贈らせていただきました
— 青P (@hinamomosail) 2023年8月12日
1stツアー「Piacere」への感謝を込めて
eclatanteをベースにアクアバルーン・SD・電飾も使ってライブで自由に音楽を楽しむ麻倉さんを様々な形で表現したフラスタです… pic.twitter.com/QmbWv2kFra

✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
【1、事の発端】
今回はOdyssey 3thツアーぶりのTrySailイベントへのフラスタで、さかのぼると前回から4年も経っていてびっくりですね…。
当時も麻倉ももさん宛へツアー初回公演と最終公演に2つのフラスタのイラストを描かせていただいていました。
この時はTrySailとソロの麻倉さんを描き、2つの視点から形にしていったのですが
今回はフラスタを贈ることができなかった昨年のツアーPiacere!を題材に、ありがとうとおつかれさまの気持ちをこめてソロ活動へ焦点を当てたものとなりました。
【2、フラスタができるまで】
もともと6月時点では、アニサマへご出演される麻倉ももさん宛に『ピンキーフック』と『満開スケジュール』をイメージしたフラスタをお贈りする想定で動いていました。
しかし7月に入ったあたりで、都合により急遽TrySailツアー横浜公演へのフラスタに変更となった経緯がありました。
もともと考えていたアニサマフラスタをスライドさせることも考えたのですが、夏らしさ全開のコンセプトだったこともあり、横浜公演に贈るお花なら…と1から再考することになりました。
<初期ラフ>

Piacere!に焦点を当てた時に真っ先に出てきたのが、『eclatante』の落ちサビのシャボン玉が浮かぶ光景でした。
このシャボン玉が、Agapanthusツアーの時からやってみたいと思っていたアクアバルーンのイメージと重なり初のバルーンにチャレンジすることになりました。
<最終構成>

メインの真ん中で指揮を振るももちゃんが自由に音とたわむれながら、ツアーでまわった各地方のカラーのお花が入ったバルーンを眺めて、あんなこと こんなことがあったよねと思い出をめぐらせるような配置にしました。
盛り盛りにしていた小物類を青Pさんが取り除き、3案出していた髪型も編み込み・ポニーテール・ハーフツインから大阪DAY1ツアー初日公演のハーフツインが採用されました。

メインの子をとびきりかわいく見せたかったので、表情差分案もお出しして検討しました。

<SD>
SDは当初お花とともにバルーン内に入れるのが難しいとお聞きしていたのですが、当日しっかりシャボン玉の中にSDちゃんたちがいて驚きました。


SDも各公演の髪型やセットリスト内の曲を取り入れたももちゃんたちになりました。
●大阪DAY2×ネムイケド

●福岡×ユメシンデレラ

●名古屋×満開スケジュール

●渋谷DAY1×ピンキーフック

●渋谷DAY2×ふたりシグナル

※渋谷DAY2のみ『ふたりシグナル』の振付をMCでレクチャーしてくれたので、歌唱時は1着目衣装ですがMC時の2着目で描いています。
●中野DAY1×シュークリーム

●中野DAY2×Run for you

<ご参加者パネル>
37名のご参加者のみなさまのお名前は音符に記載させていただきました。





小ネタになりますが、鍵盤の白鍵の数をシュワワ!までの麻倉さんソロ曲の数に合わせています。1曲1曲の音がそれぞれ違ってみんないい、自由に音楽を楽しめるよう願いを込めて。

【3、フラワースタンド】
今回は私のスケジュールが合わず、現地へ参加して実際にお花を見ることは叶わなかったのですが、ありがたいことにたくさんの方がお写真や動画を送ってくださったおかげで、たくさんお花を見ることができ本当にありがとうございました…!








静止画だと伝わらずもどかしいのですが、今回電飾もつけてもらっていてやさしくふわぁっと光が灯っていたようです💡













パロ絵らくがきするくらいeclatante額縁演出がすきで、今回のフラスタではラフ段階で額縁消去したのでこちらも供養

【4、さいごに〜感謝のことば〜】

お花屋さんのエリ花工房さま。
今回もふわふわでキラキラなすてきなお花をありがとうございました。SDパネルを球体の中に入れるのも、こちらの希望を叶えてくださり頭が下がります…!
想定していたよりもずっと時間がかかってしまい、ぎりぎりのパネル納品になってしまいご迷惑をおかけしました。
今回はバルーンや電飾の使用などこれまでと異なる装飾で、ぐっと表現の選択肢が増えたお花になりました。
お声をかけてくださった青Pさん。
今回もイラストを描かせてくださりありがとうございました。
なんと青Pさんとのフラスタで、SD含め私が今まで描いたももちゃんがちょうど50人を突破しました!いつもたくさん描いてしまって…バランスに頭を悩ませながらも描いた絵は全て配置するようご調整してくださること、感謝しています。
やっとフラスタをあたりまえに贈れる状態になり、ここまで長い間もどかしい日々が続きましたね。
また青Pさんの贈りたい時に贈りたい想いを届けるお手伝いが私の絵でできるとしあわせです。
企画にご参加くださった皆さま。
企画にご参加くださった37名の方々、本当に本当にありがとうございます。
私がPiacere!で見てきた麻倉さんをしっかり表現できていたでしょうか…。
私自身大阪と渋谷の4公演のみ参加だったため 他公演は想いを巡らして描いている部分も多かったのですが、みなさまのそれぞれの思い出と重なって、あのしあわせな瞬間をに想いを馳せていただけていたら幸いです。
またお花を見て、「また次も参加したい。一緒にお祝いの気持ちをお贈りしたい。」と思ってくださっているとしたら、それ以上のことはないくらいにとてつもなく嬉しいです。
お花を見てくださった方々へ。
お写真を撮ってくださったり、ご感想をお送りくださりありがとうございます。
先述の通り、横浜公演不参加のためもしブログを読んでくださっている中に「お写真撮ったよ〜」という方がいらっしゃいましたら、企画への参加問わずお気軽にカリンまでリプやDM、ツイートなどでお見せいただけますとありがたいです。
そして、ご出演された麻倉ももさんへ。
改めてPiacere!ツアー完走おめでとうございます&おつかれさまでした。しあわせな時間をありがとうございました。ありったけの感謝の気持ちを絵にこめました。
先日のTrySailツアー埼玉公演ソロコーナーの『ピンキーフック』で、客席にマイクを向けて耳に手をあててにこにこでコールを促している姿が印象的で
それと同時に、「ここってコールなんだ?!」という驚きと新鮮さを感じたことを鮮明に覚えています。
また次のソロライブが行われる際は、Piacere!で披露された時とは異なるアプローチになる曲も出てくるのかなとその日を心待ちにしております。
新曲『シュワワ!』もたかたかツインテールのビジュアルがかわいくて、スマドロぶりのダンスシーンが入ったMVも心がおどりました。ライブで直接聴ける日が楽しみです。
そして、まだまだ続くTrySailのツアーが、よい旅となりますように。

✂︎ーーーーーキリトリーーーーーー
今回の横浜公演は同会場のパシフィコで「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」が開催されていたようで、毎年配信で見ていた画面の向こうでやってる大会が国内でやっていると思うとふしぎな気持ちです。
ポケモンは 「LEGENDS アルセウス」でひどい3Dゲーム酔いをして、御三家をもらうところまですらたどりつけなかったのがショックすぎて、スカバイもプレイできず…
毎週欠かさず視聴していたアニポケもサトシロスから立ち直れず…のコンボで少しはなれていたのですが…
7月からポケモンスリープをはじめました!
リサーチャーコード:5619-7212-6944

日々の睡眠、おわっています。
ポケスリを始めるまで、自分のことを”毎日10時間以上寝ている睡眠モンスター”だと信じて疑っていなかったのですが、とんだ脳のバグでした。(こんな現実知りたくなかった)
ゆるりと絵を描きながら、しばらく睡眠改善に努めます。また、夢で逢いましょう!

おしまい